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清水醸造 株式会社
三重県鈴鹿市
明治2年(1869年)創業。地元では「喜代娘」と言う銘柄で愛されていますが、2000年11月に、全国向けの特約店限定新ブランド「作(ざく)」を立ち上げました。若い杜氏が醸すニュータイプです。
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三重県鈴鹿市にある、創業明治二年のわずか300石の小さな蔵 清水醸造株式会社がニューブランド商品として2000年11月に立ち上げた新銘柄です。
「作〜ざく〜」の命名の由来は、『酒が作られた』『酒を作った』という、『過去形』を表現したのではなく、『現在進行形』、いわゆる「作り上げる」・「未完成である」を意味したネーミングです。
とかく「地酒」は、マニアックなイメージの商品とされ、実際に呑む前に味わいの評価をされがちです。「製法はどうなのか?」、「貯蔵方法は?」等々、うんちくがつきまとい、細かい分析の後にやっと呑んでもらえます。この様な呑まれ方も嗜好性の強い「地酒」の楽しみ方の一つであると思われます。しかしながら「地酒」を含むアルコール飲料は、本来、呑む人に『安らぎ』や『癒し』を与えたり、『人間間のコミュニケーションツール』という、脇役的でオアシスの様な飲料であることを大切にしなければならないと考えております。清水醸造さんは、呑む前よりも呑んだ後に、色々な感情で、色々なことを感じてほしいと願って酒を造ってゆきたいと言われています。
現在、杜氏を努める内山杜氏は、「作」が誕生した年の2000年に29才の若さで杜氏になりました。「この人がが杜氏さん?」と思うくらいスリムで小柄な好青年です。しかし、持ち前の研究熱心さと真面目な性格が「作」を造り上げています。
酒庫なりよし一押しのお酒です。
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