「酒庫なりよし」とは


「酒庫なりよし」でございます。

酒庫なりよし店主・成吉秀夫でございます。当店は、日本酒それも“地酒”、焼酎それも“こだわり焼酎”と言われるお酒に力を入れて販売している酒屋です。 ひとくちに“地酒”や“こだわり焼酎”といっても何種類もございますが、当店では「小さくても、無名でも、一生懸命な酒蔵」が造る“手造り”の“飲んで旨い酒”を、できるだけ多くの皆様にご紹介し、知っていただき、喜んでいただくことを主旨としています。 そのため、有名銘柄はございませんし、地域や造りのタイプにもこだわっておりません。どちらかと言えば、ほとんどの皆様方が知らない、聞いたこともない銘柄ばかりです。有名銘柄ばかりを扱えば、商売的に楽かもしれません。黙っていても売れるかもしれません。しかし、有名銘柄の陰に隠れてしまっている“旨い”お酒がいっぱいございます。設備投資できずに昔のままの道具を使い一生懸命造る酒蔵がいっぱいございます。でも、逆に言えば小さいからこそ全体に目が届きます。そんな魂のこもったお酒を多くの人に飲んでいただきたいのです。 現在、当店は、一般家庭のお客様と飲食店のお客様を含め、わざわざお店にきていただくお客様、店頭まで配達させていただくお客様、宅配便で送らせていただくお客様からたくさんの支持を頂いております。今後はさらなる“旨い酒”普及のため、飲食店様に「酒庫なりよし」と「小さくても、無名でも、一生懸命な酒蔵が造るお酒」を知っていただきたくこのページを作成しました。 このページをご覧頂いた上で当店の取り組み方と商品をご理解いただき、ご賛同頂ければ幸いです。                                      旨い地酒のある酒屋 酒庫なりよし                                        店主・成吉秀夫


日本酒の旨さを伝えたい

酒庫なりよしは、日本酒・本格焼酎を日本の伝統文化だと考えます。一説には、3世紀頃の日本(邪馬台国)の時代には、日本酒の原型なる酒がすでに普及していたと言われます。本格焼酎は3つの説があるのですが、14~15世紀頃に日本に伝来したと言われています。日本酒は日本全国に広がり、本格焼酎は九州を中心に本州にも伝わりました。日本酒で言えば、並行複発酵という世界に例のない独特で高い技術が要される製法で造られます。そして、寒冷な地方には寒冷な地方にあった味わい、温暖な地方には温暖な地方にあった味わいが生まれその土地の気候風土にあったお酒が造られます。また、郷土を代表する料理との相性はお互いの良さを引き出します。本格焼酎も同じく、同じ蒸留酒でもウイスキーやブランデー、ウォッカ等とは違い、日本の気候風土にあった本格焼酎が造られました。鹿児島には特産のサツマイモを原料に造られるいも焼酎、熊本には米焼酎大分や長崎には麦焼酎など、その地域にあった特色を生かし、生まれ育っています。 「喜びを倍増させ、悲しみを和らげる、ひとくちの美酒」お酒というのは、1日の仕事の疲れを癒し、ストレスを緩和し、明日への活力になります。また、お酒は人間関係を円滑にしてくれます。時には、喜びを倍増させ、時には悲しいことを和らげる“魔法の水”でもあります。中でも、旨いお酒はさらなるパワーがあり、飲む人を幸せな気持ちにさせてくれます。二日酔いも無し。酒庫なりよしは、本当のお酒のおいしさを、できるだけ多くの皆様にお伝えしたいと考えております。